関根どうぶつ病院
〒203-0053
東京都東久留米市本町3-8-18
【診療科目】
犬・猫
入院設備・ペットホテル完備・
トリミングサロン
 
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歯科症例

 

歯科症例

歯科症例
フォーム
 
犬の歯性感染症
2020-05-21
高齢の子では歯からの細菌感染が重度になると、
歯の根っこの部分の顎の骨を溶かしてしまうことがあります。
 
このようになってしまうと、顎は外部の衝撃や硬いものをかじったりで
簡単に折れてしまうことがあります。
また、特に何もしていなくても自然発生の骨折も十分にあり得ます。
この子は抜歯をして経過良好ですが、いつも以上の慎重な手技が必要になります。
このようになる前に早めのご相談をおすすめします。
 
犬の口腔内腫瘍
2020-05-21
歯科症例ではないのですが、お口の違和感でいらっしゃいました。
奥歯の隣に腫瘍ができていましたので
歯石除去と同時に摘出を行いました。
病理検査の結果は繊維腫性歯肉腫でした。
切除により良好な経過をたどっています。
 
口の中にできる腫瘍は他に、扁平上皮癌、悪性黒色腫、繊維肉腫なども
比較的多くみられる腫瘍です。いずれも悪性腫瘍となるため
今後の注意深い経過観察、治療計画が必要となります。
 
眼窩下膿瘍
2020-05-21
上の歯の根っこ部分に口のばい菌が繁殖して膿を形成し
眼の下の皮膚が急に腫れて穴が開いてしまいました。
 
 
抗菌薬による治療で皮膚は一旦は良くなりますが、原因である歯を抜かないと
一生涯繰り返してしまいます。
この子は麻酔下で該当する歯の抜歯を行い、経過は良好です。
 
乳歯遺残
2020-05-21
赤ちゃんの頃の乳歯がうまく抜けず、隣に永久歯が生えてきてしまった子です。
重なった歯は時間とともに汚れが溜まりやすくなり、歯垢が石灰化して歯石になりやすいので
シニアになってくると口臭、痛みなどの問題になる事があります。
 
当院ではご希望の方には避妊や去勢手術で全身麻酔をかける際に同時に除去しています。
歯を抜いた後は吸収性の糸で縫合してあります。
 
猫の難治性歯肉口内炎
2020-05-18
◆6歳 雑種オス Sちゃん
食欲廃絶、口の痛みを主訴に来院されました。
重度の歯肉口内炎、よだれと口臭も認められたことから、
全顎抜歯(麻酔下ですべての歯を抜いてしまうこと)を行いました。
術後すぐに食欲も元通りになり、口の痛みからも解放されています。
 
歯肉口内炎の原因は様々で、食生活、ウイルスの関与、口腔内細菌叢、
免疫機能などが考えられます。
当院では内科での治療に反応しない猫の難治性口内炎に対し、麻酔下での抜歯を行うことで、
食欲の改善、痛みや口臭の減少など良好な結果をおさめています。
なお抜歯をすることでフードが食べにくくなってしまうなどのケースは
ほとんどの個体で認められていません。
 
食べるのをためらう、口が臭う、よだれが増えた、
口元を引っかいたり歯ぎしりする、などの症状がある子は
一度ご相談ください。猫ちゃんは予約外来がおすすめです。
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